興行収入100億円突破!『One Piece Film Red』のネタバレ レビュー

興行収入100億円突破!『One Piece Film Red』のネタバレ レビュー

2022年8月6日より劇場公開している『ONE PIECE FILM RED』が、公開20日間で動員720万人を超え、興行収入100億円を突破したことが発表されました。

本作は、公開2日間で動員157万人、興行収入22億円越えを達成するなど、人気を博しています。

そこで今回は、『ONE PIECE FILM RED(ワンピースレッド)』について紹介していきたいと思います。

人気漫画を映画化

『ワンピース』は、1997年より「週刊少年ジャンプ」で連載している人気漫画です。2021年には1000話を突破し、2022年7月25日に連載25周年を迎えました。原作コミックスは100巻を超え、数多くのメディアミックス、関連商品が生まれるなど、今最も注目されている作品の1つと言えるでしょう。

『ONE PIECE FILM RED』は、原作者・尾田栄一郎が総合プロデューサーを務める「FILMシリーズ」の4作目となります。

作品情報

  • 公開日:2022年8月6日
  • 上映時間:115分
  • 監督:谷口悟朗
  • 脚本:黒岩勉
  • 原作、総合プロデューサー:尾田栄一郎
  • 配給:東映

あらすじ

本作のストーリーは、初登場キャラクター・ウタを中心に進んでいきます。かつて音楽の国として栄えた「エレジア」で、世界の歌姫ウタの初ライブが開催されることになりました。ライブ会場には、ルフィ率いる麦わらの一味を含む大勢の人たちが詰めかけます。歌う姿を見たルフィは、彼女が幼馴染で四皇・赤髪のシャンクスの娘であることに気づきます。

映画が進んでいき、ウタは「歌で世界を幸せにしたい」という信念のもと、ウタウタの実の能力でルフィや観客たち仮想空間に閉じ込めます。しかしウタを危険視する世界政府やシャンクスたち赤髪海賊団が現実世界に集い、ウタが能力で暴走を始めます。歌の魔王・トットムジカが顕現し、現実と仮想空間での共闘が始まります。トットムジカの強大さに苦戦を強いられますが、ルフィとシャンクス、ウソップとヤソップによる夢の共闘によって、遂にトットムジカを打倒しました。

『ONE PIECE FILM RED(ワンピースレッド)』のレビュー

本作は、ワンピースレッドにて初登場のキャラクター・ウタによる圧巻のライブ映像によって幕を開けます。ウタのライブシーンは、ハイクオリティの映像美と演出によって、まるでウタのMVのようで心が震えました。

ウタが『ワンピース』の最重要キャラクター・シャンクスの娘であり、少しずつシャンクスのエピソードが明かされていくなど、映画でしか見られない数多くのエピソードが見どころとなっています。

原作ファンも必見!ギア5初公開

本作は、原作が最終章に入るというタイミングで公開されました。原作者の尾田栄一郎先生曰く、最終章ではシャンクスがいよいよ登場するとのことで、『ONE PIECE FILM RED』は原作最終章のプロローグとしても楽しむことが出来ます。

また原作ファンに向けたサービスもふんだんに盛り込まれています。人気キャラクターであるシャンクスはもちろん、ローやカタクリ、藤虎といったキャラクターも登場します。また終盤の共闘シーンでは、ルフィとシャンクスやカタクリ、ウソップとヤソップなど、原作で望まれているもののまだ実現していない組み合わせで共闘しています。ルフィの戦闘シーンでは、原作103巻に登場するルフィの強化形態であるギア5がアニメ映像では初公開となり、ファンの間にも衝撃が走りました。

歌唱キャストは人気アーティストAdoが担当

ウタのボイスキャストは名塚佳織さんが、歌唱キャストはAdoが担当しています。Adoは、「うっせぇわ」などの楽曲で若い世代を中心として熱狂的な支持を受け、今回の映画でも7曲の楽曲を歌っています。

7曲の書き下ろし曲は、中田ヤスタカや澤野弘之など有名作曲家が担当しており、素晴らしい音楽体験が楽しめます。

音楽シーンでも『ONE PIECE FILM RED』が席巻!

YouTubeチャートの週間総合視聴数では、1位に「新時代」がランクインした他、2位「Tot Muscat」、3位「逆光」、6位「ウタカタララバイ」、8位「私は最強」に劇中楽曲がランクインしました。また各音楽配信サービスでも劇中楽曲がTOP10にランクインし続け、その人気は留まるところを知りません。

まとめ

今回は、『ONE PIECE FILM RED(ワンピースレッド)』について紹介していきました。本作は、超豪華製作陣による圧巻の作品となっています。また「週刊少年ジャンプ」では最終章が始まり、単行本やアニメでは「ワノ国編」がクライマックスとなっているなど、現在『ワンピース』が凄まじい盛り上がりを見せています。もし『ONE PIECE FILM RED』に興味を持っていただけましたら、是非劇場に足を運んでみてください!

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